映画 (2023)

Renaissance: A Film by Beyonce – Beyonce

2023年製作/169分/アメリカ 公開日(日本):2023年12月21日 鑑賞日:2023年12月29日 配給:東和ピクチャーズ ビヨンセのライヴ映画の日本上映は2023年年末の約10日の期間限定、しかも夜20時以降の上映で3時間近い長い...
2022年

プラズマ (PLASMA) – Perfume

今回は2023年にリリースされたパヒューム (Perfume)の7枚目のオリジナル・アルバムの [プラズマ] (PLASMA)を紹介します。 2019年9月のオールタイム・ベスト[Perfume The Best "P Cubed"]を挟んで、2018年の[Future Pop]以来の久々のオリジナル・アルバムです。
2023年

フェアリーテイル・オブ・ニューヨーク (Fairytale of New York) – ザ・ポーグス, カースティ・マッコール (The Pogues, Kirsty MacColl)

12月の逸曲(洋楽編)の5曲目は、The Pogues, Kirsty MacColl (ザ・ポーブス, カースティ・マッコール)の Fairytale of New York (フェアリーテイル・オブ・ニューヨーク)です。
2023年

MY HOUSE – Single – ビヨンセ (Beyonce)

12月の逸曲(洋楽編)の4曲目は、Beyonce (ビヨンセ)の [MY HOUSE] (マイハウス)です。 この曲は彼女はライヴ映画[Renaissance: A Film by Beyoncé](ルネッサンス:ア・フィルム・バイ・ビヨンセ)のエンド・クレジットで使用されている新曲としてリリースされています。
2023年

Oral – Single – ビョーク, ロザリア (Bjork, Rosalia)

12月の逸曲(洋楽編)の3曲目は、Bjork と Rosalia (ビョーク,ロザリア)のコラボ曲、Oral (オーラル)です。 アイルランド出身の前衛とポップを折衷させるビョークと、スペイン出身のフラメンコとダンス,R&Bをクロスさせるロザリアによる、あまり想像できなかったコラボの単発シングルです。
2023年

Dead Man + Daylight – EP – デヴィッド・カーシュナー (David Kurshner)

12月の逸曲(洋楽編)の2曲目は、デヴィッド・カーシュナー (David Kurshner)の[Dead Man + Daylight - EP]です。 デヴィッドはアメリカはシカゴの郊外生まれ、現在はロサンゼルスで活動をする男性シンガー・ソングライターです。
2023年

Water – タイラ (Tyla)

12月の私が選んだ逸曲(洋楽編)の1曲目は2023年7月28日にリリースされたタイラ(Tyla)のWater(ウォーター)です。 5ヶ月前リリースの曲ですが、じわじわと盛り上がっていき今や世界中で大ヒット中です。
2023年

2023年12月 今月のこの逸曲(邦楽編)

2023年12月の邦楽の逸曲・話題曲ですが話題の曲満載でした。 12月といえば邦楽業界はベスト盤というイメージですがあまり著名アーティストのベスト盤が見当たりません。 もしかしたらサブスク全盛の時代になり年末のベスト盤ラッシュはもう一昔前の話になってしまったのかもしれません。
2022年

Dawn FM – ザ・ウィークエンド (The Weeknd)

今回は2022年にリリースされたザ・ウィークエンド(The Weeknd)の5枚目のオリジナル・アルバムの [ドーン・エフエム] (Dawn FM)を紹介します。
Break Out Act

ヘヴン・ノウズ (Heaven Knows) – ピンクパンサレス(PinkPantheress)

[ブレイク・アウト・アクト (Break Out Act)]の第3回目は、PinkPantheress(ピンクパンサレス)の2023年11月10日にリリースされた2枚目のオリジナル・アルバムの[Heaven Knows](ヘヴン・ノウズ) を聴いてみました。