日比谷音楽祭2023 (Day3 : 6/4(Sun))

2023_Hibiya_Fes
  • 観覧日:2023年6月4日

無料で気楽に音楽楽しめるフェスですが野音イベントの当日抽選は結構な倍率です

今日は2023年6月4日に日比谷公園で開催される日比谷音楽祭2023を観に行きました。
今年は6月2日から4日の3日間の開催です。

2019年から始まった無料の音楽フェスで、2020年は新型コロナ禍の影響で開催が中止され、2021年は無観客のオンライン生配信で開催、コロナ禍前に企画されたフェスで紆余曲折がありましたが、今年で4回目を迎え、しかも日比谷野音100周年という記念の年、今年2023年はアフターコロナとなり本格始動という感じでしょうか。
今後も頑張って続けて欲しいイベントです。

コンセプトは下記のようです。

音楽の新しい循環をみんなでつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭

日比谷音楽祭は、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。

日比谷音楽祭2023 (HIBIYA MUSIC FESTIVAL) Concept コンセプト

私自身の行く前のイメージも、有料フェスのように世界的トップ・アーティストや今ホットな話題で最先端の世界的に注目を浴びるようなアーティストが出ることはない、もしくは少ないですが、フラッと家族や友人と、一人でも来た観客に気楽に音の世界を楽しめるイベントという思いを持ちつつの参加です。

クラウドファンディング中心に資金を集め、ジャンルを超えて音楽をしかも無料で楽しめ、トップアーティストのパフォーマンスも観られるということで音楽ファンとしては大歓迎のイベントです。
カップルから親子連れ、フラッと一人参加等、老若男女幅広く訪れていました。
私もささやかですがクラウドファンディングに参加しました。

イベントの1週間前程から台風の影響で開催される3日間が丸被りの様相を呈していて、私は行く予定はありませんでしたが、6月2日(金)の夕方から開催されたオープニング・イベントは中止、もしくは後日オンライン配信となり、6月3日も一部のイベントが中止や時間変更になるトラブルはありましたが、6月4日は晴天の中での予定通りの開催となりました。

いざ、会場(というか公園)へ

当日は今日は台風一過の心地よい位快晴で風も心地良く天候は上々で、友人と朝9時半に有楽町駅前で待ち合わせをし日比谷公園へ向かいました。

まずは10時丁度にヤオンのイベント、Hibiya Dream Sessionの午後と夜の抽選予約が開始されるのでその抽選申し込みを済ませなくてはなりません。
この時まではどちらか当選するだろうと甘く思ってました。上の写真、変なおじさん映ってしまいましたが現在地の記されたマップやイベント・スケジュールが会場のポイントに置かれてます。

その他、観戦ライヴ

10:30から第二花壇で、おお雨(おおはた雄一と坂本美雨のユニット)。心地良い梅雨の谷間の晴天午前中に相応しいか爽やかなライヴした。
アーティスト撮影禁止なので舞台や周辺の雰囲気のみ感じられる程度ですが写真を付けました。

朝食をまともに食べてなかったので公園を出て軽く昼食を済ませて日比谷公園に戻ると丁度ヤオンで開催されるHibiya Dream Session 2 (午後の部)の抽選結果がアプリで届き、落選。
午前と午後のどちらか当選すれば良いかなと思ったらなんと夜のSession 3も落選。
やっぱり無料のフェスで、特にミスチルの桜井和寿さんとか超大物も出るイベントなので流石に競争率高いのかなとこの時思いました。

後々、ネットで情報を見るとヤオンのキャパは3,000人程度で、昨年は3日通して延べ10万人が来場したとのことでした。
今年は特に昨日の6月3日午前中の台風影響もあり今日の6月4日に集中しただろうことや、アフターコロナということを考えると昨年より来訪者は多いだろうという事で、倍率は20倍前後からもしかしたら30倍近くなったのではないかと想定されました。
午前中は人出はまばらでしたが午後からは結構な人がきてました。
ヤオンの当日抽選は当たれば超ラッキー位に思っておいた方が良いと痛感しました。

午後14時頃からのSession 2ではB’zがオープニングアクトとして出演したりと大きなサプライズがあったようです。そう言えば会場の外からB’zのウルトラソウルが漏れ聞こえてきてました。個人的にライヴに行くアーティストではないのでやはり観れれば感激したと思います。
トリの秦 基博さんにはさほど興味なく、STUTSを第一の楽しみで、KREVAと butaji も観たかったのでやっぱり落選残念でした。

夜の桜井和寿さんをはじめとするSession 3 は当選できれば行くかという程度だったので来年も来るとしたら事前予約選済ませておくべきことを学習出来たと思えば今年はしょうがなかったです。

友人の付き合いもあったので日比谷・有楽町と公園を行き来しながらだったのでかなり歩き余した。有楽町にいる時に15:30頃、東京ミッドタウン日比谷まで公園を超えて音楽祭が開催されていたので、弓木英梨乃さんという女性ギタリストのライヴ見ました。
音楽祭の会場としては、 という場所でした。
知らないミュージシャンでしたがポップな曲とちょっとフージョンっぽいロックな曲でインストと歌ものをミックスさせてて、クリーンなギターサウンドでなかなかのテクニシャンでした。

そして、再度、第二花壇で和風の流星というユニットとゲスト参加の矢井田瞳の共演ライヴ見ました。ヤイコさんは2000年初頭の相変わらず若々しく可愛いままでした。このイベントではヤオン開催以外で見れる大スターということもあり間近に見るとやっぱりオーラというか存在感を感じました。

そして今日の個人的メイン・イベントです。

ヤオンでのメインイベントは両方落選しましたが、今日の一番の目的でて一番楽しみにしていたのが小音楽堂での18:30からのトリとなるROTH BART BARONです
ヴォーカルの三船雅也さんがステージ始めに、静かな曲が多いけど気持ちは熱く演奏します。というような事を言ってたので、アルバムのようにアコースティックなフォーク、R&Bテイストの静粛な世界が繰り広げられるのかなと思ってました。
ここ数年の3作は聴いていたので曲や演奏が良いのはわかってましたが淡々としたライヴになるかなと思ってましたが、これが予想以上にめちゃくちゃ良かったです。

セットリストは、2021年リリースの現時点の新作[HOWL]から三曲、[月に吠える], [KAZE], [赤と青]と立て続けに演奏します。最新アルバムからというタイムリーさもありますが、夜になろうとする夕暮れ時の強風ではない爽やかな風が吹く中での野外ステージにもバッチリハマりこの選曲はよかったです。
続いて彼らの中ではサブスクで一番再生回生多いらしい[極彩IGL(S)], 2020年リリースのアルバムは[無限のHAKU]に収録されている[BLUE SOUL]と続いていきます。
三船さんが曲間にポツポツとMC入れるのですが、コメントが結構クールでカッコよく、ステージ上でも見栄えするのでカリスマ性というか存在感としてもなかなかのものでした。

本編終了後、このイベントを締めくくるステージということもあってか三日を通して初めてだろうと思われるアンコールもあり、[無限のHAKU]から[鳳と凰]を演奏してくれました。
観客みんなを立たせてアルバムのバージョンとは異なる「ナナナ、、」という大合唱を巻き起こされるアゲたアレンジになっていて、アルバムの音源よりもかなりダイナミックなロック色を強めた演奏で終焉を迎えます。
30分少しオーバーのステージは見た後も暫く興奮がおさまらない位ですっかりファンになってしまいました。

おそらく半数以上は彼らを知らない観客だっと思いますが、このイベントで見たライヴでは明らかに格の違いを感じさせられました(私が知っているアーティストということもありますが…)。

ROTH BART BARONが終わってもヤオン内でのイベントは続いてますが、スタッフの片付けペースがとても早くおかげで景品もらえるらしいスタンプラリーは一つ残したままとなり完成出来ずここもちょい残念。
初めての勝手知らないイベントだったので来年以降参戦するようなら今年の経験を生かしたいですね。
2023年は日比谷公園120周年らしいです。その記念花壇の前でイベントとお別れです。

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