2023年リリースの今月リリースされた話題曲
フェアリーテイル・オブ・ニューヨーク (Fairytale of New York) – ザ・ポーグス, カースティ・マッコール (The Pogues, Kirsty MacColl)
12月の逸曲(洋楽編)の5曲目は、The Pogues, Kirsty MacColl (ザ・ポーブス, カースティ・マッコール)の Fairytale of New York (フェアリーテイル・オブ・ニューヨーク)です。
MY HOUSE – Single – ビヨンセ (Beyonce)
12月の逸曲(洋楽編)の4曲目は、Beyonce (ビヨンセ)の [MY HOUSE] (マイハウス)です。
この曲は彼女はライヴ映画[Renaissance: A Film by Beyoncé](ルネッサンス:ア・フィルム・バイ・ビヨンセ)のエンド・クレジットで使用されている新曲としてリリースされています。
Oral – Single – ビョーク, ロザリア (Bjork, Rosalia)
12月の逸曲(洋楽編)の3曲目は、Bjork と Rosalia (ビョーク,ロザリア)のコラボ曲、Oral (オーラル)です。
アイルランド出身の前衛とポップを折衷させるビョークと、スペイン出身のフラメンコとダンス,R&Bをクロスさせるロザリアによる、あまり想像できなかったコラボの単発シングルです。
Dead Man + Daylight – EP – デヴィッド・カーシュナー (David Kurshner)
12月の逸曲(洋楽編)の2曲目は、デヴィッド・カーシュナー (David Kurshner)の[Dead Man + Daylight - EP]です。
デヴィッドはアメリカはシカゴの郊外生まれ、現在はロサンゼルスで活動をする男性シンガー・ソングライターです。
Water – タイラ (Tyla)
12月の私が選んだ逸曲(洋楽編)の1曲目は2023年7月28日にリリースされたタイラ(Tyla)のWater(ウォーター)です。
5ヶ月前リリースの曲ですが、じわじわと盛り上がっていき今や世界中で大ヒット中です。
2023年12月 今月のこの逸曲(邦楽編)
2023年12月の邦楽の逸曲・話題曲ですが話題の曲満載でした。
12月といえば邦楽業界はベスト盤というイメージですがあまり著名アーティストのベスト盤が見当たりません。
もしかしたらサブスク全盛の時代になり年末のベスト盤ラッシュはもう一昔前の話になってしまったのかもしれません。
2023年11月 今月のこの逸曲(邦楽編)
2023年11月リリース(一部10月曲あり)で僕の気になった邦楽ベスト曲です。
「Re 方程式 - 10-FEET」, 「Biscuit - ちゃんみな」, 「Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない) 2023 - 桑田佳祐、松任谷由美」の3曲をピックアップしてインプレッションしています。
Lovin On Me – ジャック・ハーロウ (Jack Harlow)
今回は2023年11月にリリースされた[ジャック・ハーロウ](Jack Harlow)の [ラヴィン・オン・ミー] (Lovin On Me)を紹介します。
ジャック・ハーロウは、アメリカはケンタッキー州ルイビル出身のラッパー,ソングライター,ヒップホップミュージシャンです。
フーディーニ (Houdini) – デュア・リパ (Dua Lipa)
今回は2023年11月にリリースされた[デュア・リパ] (Dua Lipa)の [フーディーニ] (Houdini)を紹介します。80年代ダンス・ディスコ・サウンドのアップデーターである安心のデュア・リパ節といったところでしょうか。
ワン・モア・タイム (ONE MORE TIME) – ブリンク-182 (blink-182)
今回は2023年9月にリリースされたブリンク-182 (blink-182)の[ONE MORE TIME] (ワン・モア・タイム)を紹介します。
10月20日リリースの9枚目のオリジナル・アルバム[ONE MORE TIME...]に収録されてます。